活動報告
2022年05月15日 00:00


2022年04月28日 02:41
バーの皆様ありがとうございました。
2022年02月17日 22:38
本日は「教育立国推進協議会」の第3回総会でした。
今回のテーマは「教育は先行投資。教育国債について」高橋洋一氏(喜悦大学ビジネス創造学部教授)と鈴木寛氏(東京大学公共政策大学院教授・慶應大政策メディア研究科教授)の講演がありました。
何事をするにも一番の課題は「お金」であり、
我が国がどのような教育に税金を使いそれがどのように役立てられているのか?
不足の資金はどのように、誰が作り出しているのか?
というようなところを現場責任者から直接話を聞くことが出来ました。
そこで知ったことは、
国と国民を繋ぐメディアが、一番大事な内容を一切報道してこなかった
という現実でした。
私の活動でも、今どうにかしなければ「日本は完全に無くなる」という危機感はありましたが、
政府の中でもそれを身近に感じ、改革をしていた人が多数いたことも知りました。
お誘い頂いた時は半信半疑でしたが、私も率直な意見を述べさせていただける機会も沢山いただき、
幾つかの分科会も発足されて、私とアイアンガードコーポレーションの西見代表は「社会格差」「家庭格差」「障がい格差」のグループで提言をまとめ、国に現実の社会問題を物申せるまでになりました。
おかげさまで、大変忙しくなりましたが、26年の活動で得たデーターや資料を基に研究・開発した内容を国に役立てられるように、第一歩は同じ分科会のメンバーの皆様と協力し合って提言書をまとめたいと思っております。
2022年01月19日 22:14
本日「教育立国推進協議会」設立総会に参加させて頂きました。
下村博文衆議院議員が会長となり、日本の山積する課題に対応していくために、
超党派の国会議員及び、民間有識者により設立されました。
私もサークル・ダルメシアンのメンバーと参加しました。
第2部の設立記念シンポジウムでは、ファシリテーター:会長・下村博文 、パネラー:青木仁志氏 大久保秀夫氏が登壇。
アチーブメントの青木氏とは十数年ぶりに再会、当時いじめ虐待防止委員会の副会長だった新田義治・千葉支部代表がご紹介くださり、虐待問題を話し合いましたが、早いものであれから十数年が過ぎました。
メキキの会の出口光会長ともお会いしました。
100名を超える超党派議員が参加され、元安倍総理を始め松原仁、稲田朋美、石井苗子議員他など、蒼々たる国会議員が参加され、この意識で、世の中を一気に良い方向へと変えたいものです。
2021年12月25日 21:38
箕面市中央生涯学習センターにて、サークル・ダルメシアン代表、虐待心理研究所・所長の岡田ユキ先生をお招きし「発達障害と子育て、高齢出産と発達障害の関係性」についての講演をしていただきました。
岡田先生は虐待問題の第一人者で、虐待におけるメカニズムを長年研究所されており、日本で起こる虐待には2種類の原因があることを解明されました。
特に、岡田先生も体験された親子間で起こる虐待には、発達障害の母親が深く関係しており、虐待問題を解決するには、発達障害者の心理を深く理解する他ないそうです。
そして1番の問題は、現代社会においては、戦前に比べ出生率も低く尚且つ高齢出産や不妊治療によって、更に発達障害者を生み出しており、母親が我が子に接する方法が分からず悩み、親子間が悪化しているとのことです。
それらの問題の根本的な解決策を「岡田式AC判別法®︎」を用いて、分かりやすくご説明いただきました。
今回の参加者は、一般の方よりは行政関係者が多く、箕面市の市議会議員、藤田たかし議員をはじめ、たくさんの方々が質疑応答、問題解決のための答えを岡田先生に求められました。
岡田先生は、個々の不安や複雑化してしまった問題を事例を用いて説明され、とても分かりやすく、解決策を教えていただきました。
これまでの心理学といえばフロイトやアドラーまた、ロジャーズなどの理論や療法がベースとなってきましたが、日本は神道や仏教国でもあり、長年の「武士道精神」的な考え方を持つ人も多くおります。
それが「岡田式AC判別法®︎」の200%タイプなので、海外の人には理解できない思考・行動パターンを持っています。社会の変化とともに、100年以上も前のましてやヨーロッパやアメリカ人向けの心理学では到底日本人には当てはまらないということです。
全ての問題を解決できる画期的な「岡田式AC判別法®」の理論に参加者は、驚かれておりました。
岡田先生、ご講演下さりありがとうございました。
また、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
大阪支部では「岡田式AC判別法®」を基礎とした孤家族・孤独育児のサポートをしております。
サークル・ダルメシアン大阪支部・ママ楽クラブでは、勉強会や様々なイベントを開催しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
今後とも、大阪支部をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2021年11月23日 21:28
イベントに本日ご参加いただきました方々、ありがとうございました。
有意義な時間を過ごさせていただきました。
月一回の定期開催を予定しておりますので、お楽しみに
日程が決まりましたら、FBにてお知らせいたしますので、
そちらも是非ご確認ください。
facebookページリンクはこちら
2021年07月06日 00:17

アトランタオリンピックのレスリング日本代表の西見健吉さんは、普段手に取ることが出来ない貴重な本物のオリンピック日本代表ユニフォームを子供たちに着せて頂きました。


2021年06月24日 03:34
皆様お元気ですか?
本日は、皆様のおかげで、ここまで活動が広がりましたことをご報告させて頂きます。
令和のコロナ禍での日本では、未だに虐待事件や自殺などの問題が後を絶ちません。
何故解決できないのか?
岡田ユキは2000年に自らの被虐待体験「みにくいあひるの子供たち」(早稲田出版・初版)を出版し、機能不全家庭の実態を世に問いました。
当時はまだ虐待という言葉が一般的ではなかった頃です。
全国の図書館に配本された「みにくいあひるの子供たち」を読んだ全国の体験者から岡田ユキの元に届いた多くの手紙に書かれた悲痛な叫びを受けて、岡田ユキは虐待を解決する活動(サークル・ダルメシアン)を始めました。
岡田ユキはサークル・ダルメシアンの活動で多くの人を救いました。
その体験から開発した「岡田式AC判別法®」こそが緊急救命時の輸血時のクロスマッチテストと同じで、全ての関係者がそれを知らなければ、当事者のタイプを見誤る危険があり、子供たちの命を救うことは出来ないのです。
それこそが虐待死の問題を解決できる日本初の画期的な理論です。
またこれまで、様々な機関が介入したにも関わらず最悪の結末になることが多かった虐待の問題。
それは虐待の問題に介入するには心身ともに強い人でなければ解決できないからです。
岡田ユキは長い間そのような人達を探し求めてきました。
ボクシングの世界王者渡嘉敷勝男会長、アトランタ五輪レスリング日本代表西見健吉会長代行、キックボクシング日本王者酒井秀信副会長といった超一流のアスリート達による、「勇者の会」と虐待問題解決の第一人者、岡田ユキが所長を務める「虐待心理研究所」がタッグを組み、強い人たちが介入することで問題が解決でき、虐待死を防止するためのチームが立ち上がりました。
事務局として活動して18年以上ですが、原田義昭先生のようなお立場の方で、親身に子供たちの命の事を考えて実際に行動して頂いた議員は初めてでした。
本当に素晴らしい方です。
今後とも先生の政治活動を応援させて頂きたく、皆様に於かれましても、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
私達に限らず、「真剣に日本の問題を解決したい」という気持ちに寄り添って動いて頂ける信頼できる方です。
Youtube動画のご紹介
虐待心理研究所と勇者の会 「俺たちが虐待をなくす!」
これから始まる新たな活動を、5分程度の動画にまとめました。
是非ご覧ください。
岡田ユキ所長をはじめ、メンバー一同、益々頑張って活動してまいります。
皆様、今後とも一層のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
サークル・ダルメシアン事務局
2021年06月01日 21:14
内閣官房孤独・孤立対策室に2回目の説明会でした。「いじめ・虐待・非行」など社会の暗黒面を「勇者の会(渡嘉敷会長)」と「虐待心理研究所(岡田所長)」のコラボで払拭します。
サークル・ダルメシアンのHPはコチラ
2021年05月21日 22:26

内閣官房 孤独・孤立対策担当室を訪問し、和田参事官にお会いしました。