ご報告

2021年05月21日 22:26

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内閣官房 孤独・孤立対策担当室を訪問し、和田参事官にお会いしました。
勇者の会から渡嘉敷会長、西見会長代行(オンライン参加)、酒井副会長、
サークル・ダルメシアン、虐待心理研究所の岡田ユキ所長、長谷川先生、
光寿院住職、酒生文弥さんが参加しました。
いじめ・虐待等の問題を解決するために「どのように官民連携を進めるか」という有意義な意見交換でした。

サークル・ダルメシアン、虐待心理研究所も皆様のご支援・ご協力のおかげで、やっと国と繋がることが出来ました。
ありがとうございます。

岡田代表が自分の被虐待体験を元に、構築し多くの虐待の被害者を救ってきた「岡田式AC判別法®」という心理の理論を理解していただき、大変嬉しく思います。

私達メンバーは、岡田代表の人間力のパワーには及びませんが、個々のメンバーが自分達の体験やできるやり方で、サークル・ダルメシアン並びに虐待心理研究所を、社会に役立てられるより良い組織にしていきたいと思っております。

皆様、どうか今後とも変わらぬご支援、ご協力の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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2021年05月19日 14:26

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サークル・ダルメシアンの25年の活動で、沢山の方と出会い、多くのNPOの現場や実態を見てきました。
そこで分かったことは、虐待やイジメなどの深刻な問題は、心の弱い人が関わっても解決が難しく、より問題を悪化させてしまうということでした。

そして何よりも悲しいことは、掲げている当初の目的とはかなり違う方向に流されており、ガッカリさせられたことは多々ありましたが、NPO同士がなかなか繋がりが持てず、敵対視されることでした。

そこには、人を助ける前に「自分だけを認めて欲しい!」と自分勝手な人達の姿も多く見てとても残念でした。

岡田代表は、虐待という幼少期の悲惨な体験を乗り越え、自殺未遂、性的虐待、DV、シングルマザー、貧困、様々な体験を乗り越えられたのは、「生かされている」ことに気がついていたからです。

そして、自分のこの世での使命を果たすために、人生の全てをかけて「虐待防止」を呼びかけ、活動して来ました。

そんな中やっと求めてきた「勇者の会」との出会いがありました。
勇者の会の会長は、ボクシング世界チャンピオンの渡嘉敷勝男さんで、会長代行は、アトランタオリンピック、レスリングの西見健吉さん、副会長はキックボクシング日本王者の酒井秀信さんというすごい顔ぶれで、まさに日の丸を背負って、世界の舞台で戦ってきた人たちです。
岡田代表もある意味、日本を背負って、この問題に取り組んできましたので、勇者の会の皆様と心をひとつにできることは、今後の活動において本当に心強いかぎりです。

私達の思いに賛同していただける団体がいらっしゃいましたら、是非お声掛けください。
皆で力を合わせて、日本で起こっている社会の問題をひとつずつ改善していきましょう。

また、これまでご支援、ご協力をいただいております皆様、今後ともご支援、ご協力の程、引き続き宜しくお願い申し上げます。

勇者の会のホームページはこちら

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2021年05月03日 00:00

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衆議院会館で原田義昭前環境大臣にお会いしました。
勇者の会会長代行でアトランタオリンピックのレスリング日本代表西見健吉さん、
副会長で全日本キックボクシングライト級1位の酒井秀信さん、
在日本ルーマニア商工会議所会頭の酒生文弥さん、
エナジーファーム(株)の斎藤学一さんと衆議院会館において、
前環境大臣の原田義昭先生にお会いしました。
原田先生からは専門分野の内閣府特命担当大臣、坂本哲志先生をご紹介頂きました。
私からは、いじめ、虐待の問題解決のための提案「岡田式AC判別法®」をさせて頂きました。
原田先生からは「このご提案はとても重要な事です」との力強いお言葉を頂きました。
勇者の会の皆様と共に、より良い社会のために頑張っていきたいと思います。
皆様ありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

2020年11月18日 00:00



皆様
新型ウイルスもなかなか落ち着きませんが、お元気でお過ごしでしょうか?
2007年から始まりましたサークル・ダルメシアンのフォーラムも感染防止の観点から現在は自粛させて頂いております。
「いじめ・虐待防止フォーラム」に代わりまして、不定期の更新ではございますが、Youtube上で動画配信を行っており、是非ご覧頂ければ幸いです。
これまで通りの日常が戻り、皆様にお会いできる日を心より楽しみにしております。
それまでくれぐれもお体をご自愛くださいませ。
サークル・ダルメシアン事務局

2020年06月28日 00:00

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誤解から生じた、息子のいじめ問題に直面したことで始めた「サークル・ダルメシアン」の活動も、早いもので二十数年が経ちました。

第一期は、「いじめ・不登校問題」を主に扱い、不登校の子供、子供を不登校にしてしまった親、不登校児を担当している教師や行政関係者達と共に活動してきました。

第二期は、「いじめの問題と、虐待の問題の縦横・上下の関係」を訴えながら、社会に強い問題意識を持つ音楽家たちの協力の元、より広い場所や音楽家ならではの形で活動をすることが出来ました。活動は日本国内に留まらず、海外にまで広がって行き、私の理論「岡田式AC判別法®」は既存の心理学にはない事を知りました。それから十数年、より虐待問題に特化した研究を行うために「虐待心理研究所」を立ち上げることができました。
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そしてこの度、第三期として、これまでの活動や研究で得たデーターを基に、虐待の被害者を救うために特化した理論「武士道心理学」を立ち上げて、同じ虐待体験を持つ仲間と共に、今まで以上に虐待防止の活動をしていく決意でおります。
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そのスタートに伴い、株式会社 人間と科学の研究所と虐待心理研究所はBITを使用したウェブ・ヘルスドックの共同研究をさせて頂くことになりました。
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長年の活動で探し、集まったメンバーの多くは、幼少期、親による虐待体験を乗り越えてきた人達です。
虐待の体験があるからこそ「勝手な想像で、虐待の問題を語って欲しくない!」と、虐待防止という看板を掲げて間違ったものを見せつけている方々に向けて、強く間違いを訴えていく所存です。

野良猫の餌付けを「良し」としている人は、中途半端な優しさで、多くの人に迷惑をかけている事に気付いていません。それは親子関係でも同じで、子供は望んでいないのに、親の身勝手な思い込みで、子供を苦しめており、両者とも「良し」(自己満足)と思う気持ちが、トラブルの原因になるからです。

そして虐待の問題も「虐待された子供は可哀想」と、自分勝手な思い込みと想像でサポートしている人の多くが、この野良猫の餌付け状態で自己満足しているだけで、本当に助けてほしい人の力になっているのかは疑問です。

いずれにせよ、他人を育て導くには、お手本となる責任ある大人の姿を見せないと、負の連鎖が起こります。
それが現在の日本社会ですでに起こっており、間違った手助けにより、自立が出来なくなったり、被害者意識が植え付けられて、社会での生活がより困難になっている現実があります。

また、社会における虐待の問題を他人(虐待体験がない人)が語る時、ホラー映画のように作られる虐待体験者の幼少期は、観るに堪えられません。そして、私たちの将来には「犯罪者となる道しかない」と、おとしめている人たちには強くこの間違いを抗議したいと思います。

私達は、誰よりも平和主義で、神様から与えられた限りあるものは「皆で仲良く分け合う」そして、常に生きる事の意味を考え、生かされていることに感謝しながら、それぞれの使命(天命)を果たしたいと考えています。これらの考えにご賛同いただける方々には、何らかの形でご協力いただければ大変ありがたいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

代表・岡田ユキ

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<事務局からのお知らせ> 

 1、サークル・ダルメシアンの新しいホームページが出来ました。

学生部も立ち上がり、大変見やすいページになっております。
是非ご覧ください。

2、3ヶ月に一度開催しております「いじめ・虐待防止フォーラム」は、新型コロナウイルス感染症対策の為4月に引き続き、7月も開催を見合わせることになりました。

それに変わりまして、youtubeにて、サークル・ダルメシアンチャンネルを開設しました。岡田ユキの理論やこれまでの活動等、24年間の活動を少しづつ映像にまとめ、随時更新しておりますので、是非ご覧下さい。
チャンネル登録もお願いします。

「いじめ・虐待防止フォーラム」の今後の開催につきましてはこちらのページをご覧ください。

3、株式会社 人間と科学の研究所と虐待心理研究所はBITを使用したウェブ・ヘルスドックの共同研究をさせて頂くことになりました。

詳細は虐待心理研究所ウェブ・ヘルスドックのページをご覧ください。

今後とも、サークル・ダルメシアンの活動にご支援ご協力をお願いします。

活動参加、ご希望の方はこちらまで 、モニターご希望の方もこちらまでお問い合わせ下さい。

2020年02月27日 00:00

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令和2年1月19日(日) 東京都新宿区の大久保地域センターにて サークル・ダルメシアン主催による「第50回いじめ・虐待防止フォーラム」が開催された。

  サークル・ダルメシアンはいじめ虐待を受けている子ども達を救い守り また未然防止を目的として立ち上がった組織である。
このフォーラム開催は 3ヶ月に一回が定例となり活動も14年目を迎えた。
いじめや虐待の起こるメカニズムを発案した岡田ユキは 代表として「岡田式AC判別法」を用い分析・解明できた事により こうした問題に取組む行政機関や従事者に対し問題解決の方法があることを周知する為の地道な努力を日夜重ね続けてきた。
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さらには8000人以上にも及ぶ「岡田式AC判別法」に基づく カウンセリングを行なってきた。
このカウンセリング手法によって クライアントは自分自身が気づいていなかった自己と 他者への客観的・理性的な理解を深めることが可能となる。
この経験を土台としクライアントは人間関係の改善や問題解決あるいは未然に防ぐ方法を学び実践して人間関係を改善していくことができるようになる。
午後13時30分代表である岡田ユキの挨拶が冒頭にありフォーラムは始まった。
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続いて小沼鏡絵講師より「岡田式AC判別法」と出会うまでに至った経緯説明と その有益性について御自分の体験を下に話が披露された。

〈小沼講師談〉
小沼「過去 私自身も数名のカウンセラーを受診したがその時のカウンセリングでは自己の問題を解決できなかった事や“なぜ?”という納得できない思いだけが残ってしまった。
しかし“岡田式AC判別法”によるカウンセリングを受けた時初めて自分の養育環境が自身の内面成長度合いや思考パターンに深く関わっているということを学び しかも多大な影響を与えていることが理解できた」
会場は水を打ったように静まり返り 講師の話に聞き入っている。
小沼「この事を土台として“岡田式AC判別法”を用いたカウンセリング技法を学び 実践してきたら クライアントの問題解決につながりこじれた親子関係や機能不全の夫婦(家庭)関係しいては職場での人間関係改善にまで波及し大いに役立っている」
代表の岡田が 席で大きくうなずいて。
小沼 「養育環境から育まれる 人間のタイプを3つに分類する“岡田式AC判別法”。
この中身は それぞれが持つ思考・行動パターンの特徴や起きやすい人間関係のトラブルの問題点を自分と他者のタイプを知ることにより その関係性をより良いものに出来ます。
これは私自身が実践し体験した“岡田式AC判別法”に添ってカウンセリングした結果による答えでした。
ーーーご清聴ありがとうございました」
会場の聴衆者はいつしか身を乗り出して聴いていた。
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変わって 代表の岡田が壇上に立ち「“岡田式AC判別法」の追加説明と 心理学のロジャースの理論中における 位置付けが説明された。
岡田「ロジャースがいうところの“内的準拠枠(人のものの見方・感じ方・考え方)においては”個人が知覚し経験している世界の内側からの視点が重要でそれは個人により異なり誰一人同じものはない“とされているが 「岡田式AC判別法」では この内的準拠枠を 3つのタイプに分類している。 病院で 治療によっては患者の血液型の確認をする必要があるようにカウンセリングでも クライアントのタイプを確認する必要がある。
何故なら その血液型を間違えて治療することは致命的な医療事故につながるようにタイプを間違えて治療することも相当に危険な治療事故につながる可能性があるということ。
よって問題が生じた際には 分類分けしたタイプの違う人によってその対応の仕方が皆違ってくるということを認識して頂きたいと思います」
聴衆者は 皆メモを取りながら聞き入っている。
一つの事例を用いて 問題が起きた時のタイプの違いによる対応方法が全く異なることや 問題解決のための問題点を 一人のスタッフと代表のやりとりを通して参加者にも学んでもらった。
岡田 「4時間に及ぶ長いフォーラムでしたが 参加者のみなさん ありがとうございました」

参加者は途中休憩もあり 終始和やかな時間を過ごし 会場を後にした。

以上。

<次回のお知らせ>
「第51回いじめ・虐待防止フォーラム」は、令和2年4月26日(日) 13:00~17:15
東京都新宿区の大久保地域センター3階・会議室Bにて開催します。
虐待心理研究所
https://dalmatian.jp
CAP専門カウンセラー養成講座
https://cdal.org/cap/

2020年01月01日 00:00

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昨年2月に、元国連WHO部長のスマナ・バルア博士の故郷でもあります
バングラディッシュのアグラサラ孤児院を訪問致しました。
戦争や度重なる飢饉で家族を失った子供たちでしたが、
私の想像をはるかに超えた明るさと希望に満ち溢れた笑顔で、迎えて頂きました。
今年は更なる活動として
生まれ故郷の京都でプロジェクトを立ち上げる事になりました。
本年も皆様のお役に立てるよう頑張りますので
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

I visited Agrasara Orphanage in Bangladesh last February.
It is also the home of former UN WHO Director Dr. Sumana Barua.
The children who lost their families in the war and repeated famines.
They were greeted with a smile full of light and hope far beyond my imagination.
My further activity this year was to launch a project in Kyoto (my hometown).
I will do my best to help you this year
Thank you for your cooperation.

—————————————————–

第50回 いじめ・虐待防止フォーラムのご案内
令和2年1月19日(日)
新宿区大久保地域センター・13:00開場

2019年11月30日 00:00

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令和元年10月20日(日)、大久保地域センターにてサーク・ダルメシアン主催による「第49回いじめ・虐待防止フォーラム」が開催されました。

まず初めに、岡田ユキ代表から、『岡田式AC判別法』が社会においてどのような位置づけであるかのお話がありました。
岡田ユキ代表がカウンセリングを行う上で重要視しているのは、人間関係の根本的理論である人間心理を『岡田式AC判別法』を用いて、その人がどんな人でどんな状況で何をしようとしているのかをはっきりさせ、クライアント自身が気づいていない問題点、改善点について的確にアドバイスすることです。
そのためには広い視野を持ち、自己理解していることが必須であるということ。
問題のある所には必ずそれらを起こす理由(原因)があるという事であり、その根本的理由を『岡田式AC判別法』を用いて説明と解決ができるというお話でした。
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次に小沼鏡絵先生からは、「いじめ・虐待とは」を簡単に説明頂き、『岡田式AC判別法』を使ってご自身の養育環境からタイプ別による人間関係の構築を説明頂きました。
三つ子の魂百まで、というように幼少期身についた内面の成長度合いによって、その後の人間関係を構築していくということ。そのため夫婦関係に影響を及ぼすことがあるとのお話です。『岡田式AC判別法』を用いることで、何故夫婦関係に問題が起きているのか、その問題をどう解決すればいいのかを実体験をもとに話してくださいました。ご自身の体験から様々な人間関係を見ていくと、根底にはこの『岡田式AC判別法』で謳われている人間心理が必ずあることが見えてきます。
ご自身の養育環境から、今社会で起きている問題は家庭で起こっているという事を感じ、様々な家庭がある中で、一つ一つの家庭が愛ある家庭に変われば、家庭の集合体である社会も変わっていくのではないかというお話を実体験からお話していただきました。家庭での在り方をより良いものにしてほしいというお話でした。
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大堀先生からはアダルトチルドレンの見分け方についてお話していただきました。また、父性と母性についてのお話があり、『岡田式AC判別法』のタイプ別により、父性が必要な場合と母性が必要な場合の違いを説明していただきました。
この関わり方の違いによって、クライアントの改善の仕方が変わってくるというお話をしていただきました。
パネルディスカッションでは、岡田ユキ代表から、自分自身をまず理解することの大事さ、『岡田式AC判別法』による自分のタイプを知ることの大事さ、それをもとに他人を理解でき、関係性を良くすることができるということを分かりやすく解説していただきました。

質疑応答では、参加者の一人から(東京都の子育て支援の部署で長年勤務されており毎回参加して頂いている)「神戸の学校の教師同士のいじめの問題がなぜ起こるのか?教えてほしい」というご質問がありました。
何故そのような問題が起きるのか、問題の原因は何なのかを岡田ユキ代表から『岡田式AC判別法』を用いて、今回の加害者・被害者のタイプ、何故このような状況になったのかをわかりやすく解説していただきました。
また小沼先生からは、誰でも起こりうることで、『岡田式AC判別法』を取り入れることで未然にこういった問題も防げるというお話をしていただきました。

また今回、悩みを解決してほしいと参加されたAさんがいました。
Aさんは、友人関係、会社の人間関係について悩みを抱えていたようです。
そのAさんに、岡田ユキ代表や小沼先生、大堀先生から『岡田式AC判別法』を実際に当てはめて分かり易くアドバイスされ、フォーラムを終えたAさんは、表情も和らぎ会を後にされました。
こちらの詳細に関しましては、次回ご紹介させていただきます。

続く

2019年10月10日 00:00

令和元年7月21日(日)新宿区大久保地域センターで、第48回「いじめ・虐待防止フォーラム」が開催されました。
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まず最初にKFC(けいあいファミリークリニック)カウンセリングルームの小沼鏡絵先生による事例の報告がされました。
今回のフォーラムでは、小沼先生ご自身のお子さんを亡くされた体験をお話して頂きました。
ご自身の体験として、現実を一人で抱え込んでから、どのようなサポートで回復に向かったのか、ご自身の体験から語っていただきました。
ご主人の支え、子どもたちのサポート、家族がどのようにして一丸となれたのか、
その後、どのようにして新たにお子さんを生むことになったか、
そして現在は、理想の夫婦、理想の家族として幸せを手に入れる方法なども伺いました。

母親の心理的葛藤が子どもに及ぼす影響などについては、
「岡田式AC判別法」の理論を使って分かりやすく解説していただきました。
家族にとって一番重要なことは、親が自分自身を知ること、それができて初めて子供の性格も理解できるとのことでした。

現在の日本社会では子供を持て余す親が急増しており、その結果「子供を殺してください」という親もいるそうです。
我が子を亡くされた小沼先生だからこそ「子供を大切に育ててください」と、切実な思いを語られました。

まとめとして、子供の気になる症状と母親の心の問題との関連性を考慮して医師がその両方を診る事が重要だとのお話でした。
専門家たちが「岡田式AC判別法」の理論を学ぶことの必要性をお話しいただきました。
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岡田ユキからは「岡田式AC判別法®」(50%・100%・200%)に当てはめた夫婦関係、親子関係等が「虐待心理研究所」での事例を交えて紹介されました。

パネルディスカッションでは岡田ユキのファシリテートで自身の体験を交え、さらに詳細な解説がされました。
自分自身の祖父の時代と比較して、核家族化が進んだ現代の日本の家庭が抱える現状における問題提起がされました。
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またお忙しい中、今回特別に参加して頂いた平山秀善さんからは、日本のエスタブリッシュメントならではの平山家の武士道精神あふれる子育てを伺いました。
(戦後の国家再建、立て直しをしてきた川島正次郎自民党副総裁が大叔父で、父親は中央学院大学創設者の平山善司氏)

母親と子供の関係を「母親と子供は友達ではない」親は子供に対して責任があるから子供の上にいなければいけない、子供はそれを自覚して親を尊敬しなければならない、ということを父親がしっかりと教育していたということや、現代の一般家庭とはかなり違う厳格さと子供の成長を促す親の愛情を感じられました。
そこには母親は妻として夫に対する奥ゆかしさ、子供に対しては母としての厳しさ、どのようなことが母親、女性として「はしたない、卑しい」ことなのかを事例を通してお話しいただきました。

そのような子育てが継承されていれば、現代社会の問題もないのではないかと、岡田ユキを始め参加されていた皆さんは同じ思いを持ちました。
平山家の子育ては現代の日本ではとても必要なことで、戦後の「スポック博士の子育て論」に始まった日本人らしさを失ってしまった現代の子育てにおける問題の解決には、日本人らしい子育てをもう一度再認識する必要があると岡田ユキが締めくくりました。

また、次回以降もお時間がある限り参加して頂けるという事なので、今後もより深くお話をお伺いしていきたいと思います。

いつもご参加いただいている皆様、今回ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。

以上

次回の第49回「いじめ・虐待防止フォーラム」は、10/20(日) 13:00開場 13:30開始、新宿大久保地域センター会議室Bです。

皆様のご参加をお待ちしております。

2019年08月04日 00:00

「日本の技術をいのちのために委員会・東京タウンミーティング」参加報告
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7月30日(火)にスマナ・バルア先生が「日本の技術をいのちのために委員会・東京タウンミーティング」で講演されました。
岡田ユキ代表と一緒に参加してまいりました。
主催の「日本の技術をいのちのために委員会」さんは日本企業・研究機関による医療・ヘルスケア機器開発の活性化を目的として活動されています。
日本のものづくりを世界の「いのち」のために、日本の産業が持っている高度な技術を活かし企業・個人を問わず多くの方々に呼びかけておられます。

On July 30th, Dr. Sumana Barua gave a talk at “Committee for Japanese Technology for Life”
I have participated with Yuki Okada representative.
The “Japan Technology for Life Commission” sponsored by the company is being used to stimulate the development of medical and healthcare equipment by Japanese companies and research institutes.
In order to make Japanese manufacturing the world’s “life”, they are calling on many people, companies and individuals, to take advantage of the advanced technology possessed by Japanese industries.
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スマナ・バルア先生は、WHOハンセン病対策元部長を退職されて今年から星槎大学卓越教授として5年間赴任されます。
日本に来日されてご苦労された経験と農村医療に関わられたきっかけとなるエピソードなど、心に響くお話をして頂きました。

Dr. Sumana Barua has been retired from the former director of WHO leprosy and will be assigned for five years as a distinguished professor at Seisa University this year.
He gave us a heartwarming story, such as the experiences he had when he came to Japan and the episodes that led to his involvement in rural medicine.
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今回のタウンミーティングではスマナ先生の基調講演の後、素晴らしい方々の事業報告がされました。

At this town meeting, after the keynote speech of Dr. Sumana Barua, business reports of great people were presented.

福田萌さんはライトニックスの取締役で、開発途上国向けワクチン投与用医療機器開発のビジョンをお話しされました。

MS Moe Fukuda, director of Lightnix, spoke about the vision of developing a medical device for vaccine administration in developing countries.

福富善大さんは善大工業の社長で、医療の現場で本当に役立つモノづくりと非医療機器の開発供給の素晴らしい取り組みをお話しされました。

Dr. Fukutomi Yoshihiro is the president of Zendai Kogyo, who talked about the wonderful efforts of manufacturing and non-medical equipment development and supply that are really useful in the medical field.

藤原清香さんは東京大学医学部附属病院のリハビリテーション科の医師でもあり、子供達の運動用義手の開発や供給という活動をハビリスジャパンを立ち上げて行っています。
小児用運動義肢の普及とその取り組みの活動の体験や開発のご苦労をお話しされました。

Dr.Fujiwara Sayaka is also a doctor of rehabilitation department at the University of Tokyo Hospital, and has set up Habilis Japan to develop and supply children’s prosthetic hand for exercise.
She talked about the spread of children’s exercise prostheses and the difficulties of experience and development of their activities.
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当日は参加者の皆様から最先端の技術の事をお伺いすると共に、岡田ユキ代表からは素晴らしい研究・開発者の皆様に「心の問題」の解決にも皆様のお知恵や技術などのお力を貸していただきたいとご挨拶させて頂きました。
「人の心ということは技術的な問題解決と同じように重要な事です」と、皆様からも温かいお言葉を頂きました。

We heard about the most advanced technology from the participants on the day.
OKADA YUKI said, “I would like to invite all the great researchers and developers to help you solve your mental problems, including your wisdom and technology.”
“Resolving human mind problems is as important as technical problem solving,” we received warm com190804_05l
分野や垣根を越えて人の命の大切さを考えさせられた素晴らしいミーティングでした。
私たちの活動に於いても、まだまだやれることがあると、希望を与えて頂きました。
素晴らしい機会を与えていただいた、スマナ先生ありがとうございました。
主催、スタッフの皆様、ご参加された皆様、ありがとうございました。

It was a wonderful meeting that allowed people to think about the importance of human life across fields and boundaries.
Even in our activities, we had hope that we had to do our best.
Thank you Dr. Sumana Barua for giving us a wonderful opportunity.
Thank you to the organizers, staff and everyone who participated.

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